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ゲームの勝ち負けも楽しみに変わります
「頭の運動-マインドスポーツ」といわれるコントラクトブリッジ。世界的に盛んに行われているカードゲームです。下北沢の年金基金会館では、このカードゲームを楽しみにお仲間が集まっておられます。
ゲームをしているところを拝見していると、「勝気なだけでもだめなんですよ」と参加されている男性が一言。「かけひきがあるのはもちろんですが、相手の持ち手がわかったら、その人の邪魔をしたりね」と対戦相手の手の内を読んだり、推測したりと、思いのほか頭を使うとのこと。ここにこのゲームの面白さがあるといいます。
同好会ではペアでゲームを行う方式を採っていて、組んだ人によっても勝敗の成り行きが変わるのだそう。麻雀にも似ていますが、ペアで行うためにまた違った形で人とのコミュニケーションが生まれ、その楽しさも加わるということです。
「負けず嫌いだけれど、負けるのが嫌ではない人が向いていると思います。負けても何かしらプラスになることがありますよ」。勝負事とはいえ、負ける楽しみも味わえるゲームといえそうです。

社交場として、遊び場としての同好会です
もともと職場でコントラクトブリッジに親しんでいたり、学生時代にやったことがあるという人が多いようでしたが、これから始められても十分楽しめるゲームであるとのこと。「ルールを覚えるのが少々難しいかもしれません。でも覚えてしまえば生涯の趣味にもなるし、老化防止にも繋がりますよ」という声が聞かれました。
そして世界的なゲームですから、ルールを知っていれば言葉がわからずともどの国の人ともできるのだとか。「地方へ遠征をして、ブリッジを楽しまれているご夫婦もいますよ」と旅行を楽しまれながら、ブリッジでコミュニケーションを図る楽しみを見つけられた方もいらっしゃるそう。
この日は他社で働かれていた方々もゲームに参加されていて、多くの人との交流も盛んに行われています。また三カ月おきに行われるブリッジ大会の後にはパーティが開催され、素敵な社交場となっているよう。
「こんなに楽しいのにやらない手はない」と参加されている女性がおっしゃられるように、魅力溢れる同好会となっています。

日本コントラクトブリッジ連盟 http://www2h.biglobe.ne.jp/~jcbl/
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