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「自分の好きな題材を自由に描く」をモットーに開かれている絵画教室。教室とはいうものの、皆さんがお互いの絵を講評し合いながら切磋琢磨されています。 「私には絵心がない、と心配でも、絵を描いてみたい方は大歓迎です」とおっしゃる参加者。身一つで来ていただければ、準備するものなどを一つひとつ丁寧に教えてくださいます。 「NECのOBやOGと家族、また友人も参加できます。親睦度も高いので安心です」と教室の幹事さん。「過去の仕事のことは絶対に話さないしね」 また、「気持ちのよい人ばかりなので、教室に来るのが楽しみですよ」とおっしゃる方もいて、あくまでも“今”を大切にされているようです。
特筆すべきは、外部の教室には見られない自由さ。他では皆が同じ題材を描くところが多いようですが、ここでは好きなものを描いていいこともあり、選ぶ題材は多種多様。皆さん思い思いに絵筆を運ばれています。 年に一回は基金会館(下北沢)で「パレット会」という展覧会を開いており、また他に「新構造展」への出品もあって、それに向けての制作にも熱心に取り組まれています。
「自分で上手だと思っていてもそうではなかったり、下手だと思っていても実は上手だったりと、他の人が見ることで、自分がわかることもあります」「終わってからの一杯が楽しみ」などのお声もありました。 教室は真剣でありながらとても和やかな雰囲気で、参加することで得られる楽しみもたくさんあるようです。
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