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同好会の集まりは月2回、持参した作品を前に撮影のデータや意図、苦労を披露したり、感想や意見を述べ合います。 撮り続ける原動力となるのは「発表する場があって、皆さんに見てもらえる、感想が聞けて仲間や人と交流できること。じゃあ、次にはこうしようという励みにもなります」と皆さんおっしゃいます。 自分の思い入れどおりに撮れたときは喜びもひとしおですが、素材の選び方ひとつにも個性は出るものです。 「ほんの一瞬。一生懸命、魅力を発揮しているけなげさにひかれます」と花にこだわり続ける女性。 また動物園に通いつめている男性は、「動きのある中で、ほんの一瞬を捉えるまでの緊張感がなんともいえません」とその魅力を語っています。
もっとも、撮影の条件がベストコンデションということは、まずありません。 「限られた条件のなかで、自分の意図にどう近づけるか。あるいは撮影対象に逆らわず、柔軟に向き合うことも大切」なことだとおっしゃいます。 最近は、長年活躍されている写真家・村岡秀男さんを定期的に講師に招いて批評をうかがっています。その日は一段と参加率も高くなるようです。 「1年に1回くらい発表の機会を持ちたい」ということで、今年5月には、横浜・山手の異人館を会場に作品展を開催。 また今後も、「撮影会の開催とか、今年同様、年に1回くらい発表会を開くという夢があります。そのためにも是非、新入会員を増やして、活動を活発にしていきたいのです」と世話役の方も意欲的に語っています。 とくに、「写真は資格が必要なわけではありません。プロとアマチュアの境がないといってもいいでしょう。趣味としては間口が広くて奥が深い」。それも写真の魅力なのだそうです。

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