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茶道(裏千家)同好会では、和やかな雰囲気でお茶を楽しんでおられる方々がいらっしゃいます。 先生に茶道のよさを伺うと「作法を覚えるのは誰もができることですが、そのうえで自立心が芽生え、自分の想像力を豊かなものにしていけるんですね。そこに茶道のよさがあります」とのこと。 お作法を習うということだけではなく、一人ひとりの想像力を育み、人間性がさらに向上させるという素晴らしさがあるといいます。 茶道の魅力は作法のさらに向こうにある、奥行きと広がりなのかもしれません。 茶道では皆の前で歩かなくてはいけません。その歩くということがとても難しいのだそうです。
「非常に緊張するのですが、それが心地いいんですよ」と参加している生徒さん。「家の人に堂々と歩けるようになったね」と言われたこともあるそうです。 自信を持って歩けるようになるということは素敵なことですね。 「自分で何でもできるようになると、誰でも、どんな人とでも付き合えるようになると思うんですね。ですから、茶道で身につけた作法や気持ちは人とお付き合いをしていくうえでも、とても役に立つと思います」と先生。 茶道では人のことを考えながら動くことになるので、その判断力も培われていくということです。 「資格を取りたいという方も、お茶を楽しんでみたいという方も気楽に参加して欲しい」とのことでした。着物でなく、洋服でも一向に構わないそうです。「男性の方にもどうぞ」という声が聞かれました。

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